お墓の石について

石材には様々な種類がありますが、一般的には耐久年数に優れた御影石(花崗岩)が多く使われます。

石材は御影石(花崗岩)が主で産地や石目により様々な名称が付けられていますが、色で分けると「白」「青」「黒」「緑」「赤」などがありそれぞれに国産石と外国産石があり、約200種類あるとも言われています。
国産石は、産出量が少なく高価ですが、色目や石目の品質は世界でトップクラスです。
外国産は、国産材と比べ安価です。かといって品質が格別に悪いとうわけではありません。現在 お客様の半分以上が外国産で建墓をしています。
また 産地により石の性質、耐久性が違いますので お気軽にご相談下さい。

石の種類によっては 石目の濃淡の違いが出る場合がございます。
石は自然のものなので 丁場で採った石の層によってどうしても違いがでます。
逆にいうとそれが 自然の風合いとも言えます。

お墓の種類・デザインについて

もちろんできます。時間をかけてお客様とのお話を進め 世界で1つだけの、想いのこもった 納得できるお墓にしていきます。

版権や著作権で製作元に無断に作成するのは 難しいところです。
すでに商品登録をし、記念碑として使用できるキャラクター像もありますので ご相談下さい。

和型墓石は、皆様が寺院墓地で見られる、最もポピュラーで伝統的な墓石のかたちです。
地域や宗派による違いはありますが、竿石、上台、中台、芝台で構成される4段のものが一般的です。
棹石(さおいし)の横幅の長さを基準として、尺寸法であらわします。

洋型墓石とは 和型墓石に比べ背の低い墓石のかたちです
デザイン、石種など自由に選択ができ、近年では広く普及しています。
また 彫刻や加工で様々な表現ができ 人気がある墓石です

供養塔として平安時代頃から使われてきた伝統的な墓石です。
五輪とは仏教で宇宙の五大元素を表し、上から空・風・火・水・地のかたちとなっています。
5つの形に分かれており、五体満足という言葉があるように、人間の体を構成しているともされています。
通常50年を過ぎたご先祖様をまつります。

お線香を寝かせる「横置き型」は、線香皿とも呼ばれ、宗派によって様々なデザインがあります。
お線香を寝かせるため、灰が周囲に落ちることがなく、縦置き型よりもお手入れが簡単です。
宗派によっては横置き型でお線香を灯すことが定められている場合がございますので事前にご自身の宗派をご確認したうえで線香立を選ばれたらよろしいかと思います。

カロートとは お墓のお骨を納める納骨室のことをいいます。
地面から上にある地上型、地面より下にある地中型に分けられます。

墓地の大きさ、骨壺の大きさによって変わりますが、平置きにした場合、納骨室有効寸法1㎡あたり4個ぐらいの納骨が可能です。

お墓の費用について

墓地は購入するのではなく、墓地所有者の墓地区画を永代に渡って使用する権利を購入します。
そのことを永代使用権ともいいます。ですので税金は非課税です。
但し、墓地所有者に使用権を返還をすることになったしても永代使用料の返金はないと考えるべきでしょう。

墓地の共用部分である駐車場、参道、水回り、緑地、休憩所など、皆が利用する部分を管理料で整備、メンテナンスをおこないます。
管理料の支払いが滞り、数年以上後継者がいなくなった場合、永代使用権が剥奪される場合があります

墓地の大きさ、墓地の条件によって違いはありますが、当店では4尺角(1.44㎡)で 石塔+カロートで平均100~120万円です。
様々なご予算に応じることが可能ですので、お気軽にご相談下さい。

お墓を建てる時期について

特に決まりはありませんが、ご家族さまの気持ちの整理がついた時期で良いかと思います。
一般的には 仏式の場合四十九日法要、お彼岸、お盆など、または一周忌などを目安に建立される方が多いようです。

大丈夫です。自分や家族がなくなる前に建てろお墓を「生前墓」といいます。
生前墓は「寿陵」といわれており、長生きや子孫繁栄など縁起の良いこととされています。
また、亡くなった際に残された家族に経済的な負担がかからず、非課税相続財産となるので相続税の節税にもなります。
しかし、遺骨が入っていなくても、開眼法要の費用や管理料が必要だったりするなどの負担もあります。

お墓の方角 お清めについて

仏教では、お墓の方角で吉凶はありません。
お墓を建てるとき、方角や向きを気にするというのは、古くは古代中国の占星術などから来ているようです。

必ず必要であるといった決まりはありません。
必要に応じては工事着工前(基礎工事前)に、ご導師様ご依頼して頂ければと思います。

お墓の施工,彫刻について

最短で、契約から約1ヶ月程で完成となります。故人さまが、亡くなられて四十九日法要までに、間に合う場合がございますのでご相談下さい。
通常は契約から約1ヶ月半から2ヶ月以上となります。

当家のお名前「○○家之墓」や宗旨によるお題目を入れますが、必ずしも入れなければならないということはありません。
最近では故人の好きだった文字、家族できめた一文字、言葉などを入れる場合があります。

書体に決まりはありませんが 一般的には楷書体を使用します。
書家に書いていただくこともできますし、もちろんご家族が書いた文字でも彫ることができます。
文字原稿を作製いたしますので、ご相談下さい。

建立者のお名前に赤色(朱)が入っているのは、建立者が存命であることをあらわしております。
もともと、墓石に赤色で彫刻を入れていたのはお寺で、生前戒名をあたえられた印としての意味合いがありました。
建立者さまがお亡くなりになった場合、赤色(朱)を抜かなければなりませんのでその際はご相談ください。
ちなみに建立者の「立」はお墓の場合「之」を刻み『建之』となります

事前に日程を言っていただければ大丈夫です。
但し、各墓地での葬儀、法要、行事ごと、また天候次第で変更せざるを得ない場合がございます。
その際は、ご了承のほどお願いいたします。

和形墓石だと背が高いので地震の際に倒壊しやすいと思われがちですが、そんなことはありません。
墓石の各接合部に耐震施工を行い 強い揺れにも耐えられる構造となっています。もちろん洋型墓石も同じです。
また 補強とて芯棒やアンカー金物等を用いる場合もございます。

セメント目地は伸縮性がないため年月が経つと、はがれ落ちたりいたします。また最初は白色ですが段々黒色に変色していきます。
コーキング目地は、防水効果があり、また色のバリエーションも多く 石目の色との調和が良いです。
ただし、コーキングも 日差し等で劣化することがあります。
どちらも約10年ぐらいで目地の補修が必要になるかと思います。気になる方はご相談下さい。

お墓のメンテナンスのついて

家庭用洗剤などは あまりお勧めをすることができません。石種によってはシミなどの取り返しがつかない場合がございます。
汚れを長期間放置せず 水洗いでのお掃除をお勧めします。
石が磨いてはない文字の部分等は ブラシなどで洗浄をしたら良いかと思います。
また、お客様のお墓にあった、お掃除の仕方もお教えいたしますので お気軽にご相談ください。

もちろんお墓のクリーニングサービスもございます。石種に合わせた専用の洗剤、薬品を使用し、高圧洗浄機などで洗浄をおこない、蓄積された汚れ、水垢、カビなどを徹底的にクリーニングをおこないます。
ご検討をお考えの方は お気軽にご相談ください。

年月が経つと どうしても石の艶、光沢がなくなってきます。その際は墓石を取り外し 工場にて磨き直しをします。
表面の傷や汚れがなくなり 本来の輝きを取り戻します。
磨き直し後は 据え付け施工も行います。金額は墓石の大きさによって異なりますので ご相談ください。

補修、修理することは可能です。お気軽にご相談ください。

お墓の雑草対策には、防草シートを敷けば雑草を抑えることができます。
ですが、この防草シートの効果が 早くて数年の場合があり、長期的な抑えることが望めません。
当店では防草シートの代わりにコンクリートの下地をつくり、その上に仕上げ材などの砂利敷くのが半永久的に抑えられるお勧めの施工です。

彫刻追加彫りについて

ご連絡をいただきましたら、お客様の立ち合いの下 墓所、石碑に彫る箇所の確認をおこないます。
ご都合で立ち会えない場合は、墓地管理者さまに、ご依頼の旨を伝えいただき、後日こちらで墓所の確認いたします。
また、こちらから新たに彫る箇所の確認のご連絡を致します。

同市内、近隣地域ならご依頼から最短で3日間あれば 施工ができます。通常は2週間ほどお時間をいただければ宜しいかと思います。

塗り直しは可能です。ですが 塗料等で文字部分を塗りますのです、どうしても劣化により5年~10年程度で再度 剥がれてはきます。
自力でも塗り直すことができますが、費用もそこまで高くはないので、気になる方はご検討してみてはいかがでしょうか。

可能です。文字を消す方法は、いくつかのパターンがあります。主には刻んである文字の1面を工場にて削り、磨き直しをおこない、新たに彫り直す方法です。
この場合、1面を削りますので、現状より5㎜から1㎝ほど薄くなります。
他にもコストを抑えた方法もございますのでご相談ください。

納骨・供養について

特に期限はありませんが、通常四十九日法要、100日、1周忌など法要にあわせて行うのが一般的です。

納骨のお手伝いを行っております。納骨のご予定が決まりましたら、事前に納骨方法、納骨室の確認を行います。
お墓を開ける際、石の損傷を防ぐためにも 当店での「納骨サポート」にお任せ下さい。

納骨方法など地域によってことなりますが、最近は骨壺で入れる方が多くなってます。
布袋に入れ替えての納骨、納骨室(カロート)に散骨するなど、お客様に合わせた納骨方法でご対応いたしますので、まずはご相談ください。

納骨室の底部分は 土になっている部分があります。古いご遺骨を骨壺から出し土に還す方法があります。
また 粉骨といい遺骨を細かくして粉末状にし、一つの骨壺にまとめる方法もあります。
粉骨の際は 代行業者をご紹介いたしますので、お気軽にご相談下さい。

お墓が完成をいたしましたら「開眼供養」をおこないます。お墓は建てただけでは、ただの石にすぎません。
この「開眼供養」を行うことによって、石に仏の入魂をし、初めて礼拝の対象となります。
また ご先祖さまのお墓が完成したことをお祝いする意味もございます。
納骨法要と開眼供養を一緒に行うことをお勧めいたします。

少々の雨でも 可能です。
ただし台風や豪雨の場合は お導師様、親族、出席者とご相談していただき、日程の変更をなされた方が 最善かと思います。日程の調整は、法要開始予定2時間前にご連絡をいただければ、ご対応いたします。

納骨を執り行うには「埋葬許可証」と「墓地使用許可証」が必要となります。
「埋葬許可証」とは 役所に死亡届を提出すると火葬許可証が発行されます。その火葬許可証に 火葬された証明する印が押された書類が埋葬許可証となります。
「墓地使用許可証」とは、主に公営、民営墓地の利用者に発行をされています。
墓地使用許可証の利用者名義が故人さまの場合、予め名義変更が必要な場合がございますので、墓地管理者にご確認をお願い致します。
その際は身分証明ができるものをご持参くださればよろしいかと思います。

最近はペットも大切な家族の一員として生活されている方が多くなってきていますが、墓地・霊園においては必ずしも一緒に入れるわけではありません。
規定により動物のお骨は納められない墓地・霊園がほとんどですので事前によくご確認下さい。
当店では、ペットと納骨が可能なお墓がある、静岡市内の牧ケ谷霊苑さまと提携しておりますので、ご検討をお考えの方はご相談下さい。

お墓のお悩み 墓じまいについて

遠距離からの移動だけでなく、近距離への移動も問題ありません。無料お見積りですので、お気軽にご相談ください。

1 改葬先の墓地・霊園等を決めて「受け証明書」を発行してもらいます。
2 現在の墓地管理者に改葬を相談します。承諾してもらったら「埋蔵(埋葬)証明書」をもらいます。
3 現在の墓地にある市区町村役場で「改葬許可申請書」を発行します。
4 現在の墓地にある市町村役場で2の「埋蔵(埋葬)証明書」と、署名捺印済の3の「改葬許可申請書」を提出し、受理されると「改葬許可証」を発行されます。
※申請書・許可証は遺骨1体につき1枚必要です。遺骨が複数ある場合はその都度必要になります。
※改葬先の「永代使用許可書」または「受入証明書」の提出が必要なこともあります。
5 現在の墓地管理者に4「改葬許可書」を見せて、遺骨を取り出します。
その際に「閉眼供養」「抜魂供養」「遷座法要」「遷仏法要」等を行います。
6 現在のお墓をさら地にし、変換致します。
7 「改葬許可証」を改葬先の墓地管理者に提出して遺骨を埋葬します。

ご先祖さまのお墓に閉眼供養(魂抜き)を、ご導師様にご依頼していただき、 お墓を処分するか、永代供養所えへ安置する方法があります。
ご先祖さまの供養のために新たに一つにまとめた供養塔を建てる方法もございます。
現地を見させていただき、最善のご提案をさせていただいております。

特に決まりはございません。
戒名の記載について主に2つの方法があります。
1  ご先祖さまの戒名を全員記載する
2  戒名の最初に「〇〇家先祖代々諸精霊位」などの題字を入れ、亡くなられて50年以上経った方(50回忌法要が済んだ方)を1つにまとめる方法がございます。
菩提寺であるご住職さまにご相談することもよろしいかとおもいます。

お墓が傾いているか ご心配な方は、まずはご連絡ください。お客様立ち合いのもと、無料でお墓の診断をおこないます。
どの部分をどのようにて修繕したら良いかをご説明をし、またその石にあった耐震施工で修繕工事をおこないます。
傾きがあると地震が起きた場合に倒壊する恐れがあります。お客様の墓石はもちろん、近隣の墓石も傷める可能性があります。
早めの修繕工事をおこなうことをお勧めいたします。

目地が広がってしまうパターンはいくつか考えられますが、主に起きるパターンがお墓の上に敷いた砂利などが、地震の揺れや、雨での水の流れで最初は小さい粒状が目地部分に入り込み、それを何回か繰り返すことによって 徐々に大きな粒が入り込んでいきます。
年月が経つと目地が広がり、ずれ落ちる場合もございますので 早めの修繕工事をお勧め致します。
無料で診断を致しますので、お気軽にご相談ください。

お困りのお客様で多いのが、ねじの式タイプか、プラスチック製の花立を使用されている方の問い合わせです。
ねじ式は、締めすぎたりするとねじがダメになり、ぐらついたりします。
プラスチック製の花立は 劣化でどうしても亀裂など入り、水漏れの原因となります。
当店がお勧めいいたしますのが、落とし込みのタイプでステンレス素材を使用した、花立です。
ステンレス花立のサイズもバリエーション豊富ですので どのお墓にも対応でき、最善のご提案をさせていただいております。

墓じまいとは 墓石を撤去し、墓所を更地にして墓地管理者に使用権を返還することです。
お墓に納められているご遺骨を勝手に取り出して、別の場所に納骨したり、廃棄したりすることは法律上できません。
行政手手続きが必要となります。
ご遺骨が、新しい納骨先をご用意するまでを含めて、墓じまいと考えた方がよろしいかと思います。
また墓じまいをする際は、後にトラブルにならないよう、親族間で事前に同意を得ておくことが重要です。

詳しい情報は「墓じまいの流れ」をご覧ください
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